2008年11月07日

顎下線の唾石摘出手術後、舌べらが右に曲がってしまいました。5

 10月24日に顎下線の唾石摘出手術をしてもらいましたが、術後舌べらが右に曲がってしまいました。舌下神経が炎症を、おこしているとの説明ですが治るのでしょうか。
 食事の時、舌の動きがおかしいため、苦労しています。
 現在アデホスコーワ顆粒(100mg)とメチバコール(500g)を服用しています。
 宜しくお願い致します。

 安原歯科医院の安原豊人です。
 舌運動を支配する舌下神経の麻痺によって、舌の運動障害を生じます。
 症状は、舌を前方に突出させると患側に曲がります。また、細かい痙攣がみられ、これを線維性攣縮といいます。顎下腺手術の際に舌下神経麻痺が生じることがあります。麻痺に対しては、副腎皮質ホルモン剤やアデホスとメチバコールが処方されることが多いものです。
 ご担当の先生とよくご相談されることをお勧めいたします。


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安原歯科医院(歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・歯科)
安原豊人(日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医)
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