2008年10月14日

完全に埋まっている親知らずの抜歯の必要性について5

 完全に埋まっている親知らずの抜歯の必要性について
 右下の親知らずが完全に埋まって生えて隣の歯にひかかって止まっています。
 この親知らずはかなり奥に埋まっていて神経を押しており、抜歯には麻痺等の高いリスクがあるとの事。
 口腔外科の先生の話では一度も腫れたりしていないようなら、高いリスクを背負ってまで抜かなくてもいいと言うことでしたが、今後中で虫歯等になる可能性はあり、その時は抜歯をしなければならないが、年齢を重ねるごとに骨が固くなる為、手術も困難になってリスクも上がるそうです。
 私は来年に妊娠を予定しており、妊娠するとホルモンの関係で虫歯などになりやすいと聞いています。
 妊娠中にこの親知らずが虫歯になる可能性がある以上、リスクがあっても抜歯するべきでしょうか?
 先生は可能性について述べるだけで、抜歯を勧めたりはしません(近い内に妊娠予定であることは話していません)
 このような歯はやはり将来虫歯などトラブルを発生させる原因になる確立が高いのでしょうか?そうであれば抜くリスクより放置するリスクの方が高いと思い抜歯しようと思います。
 どうか宜しくお願い致します。

 村井歯科医院 院長の村井 正剛です。
 十分説明を受けておられるように感じます。
 あとは自分で決めていただければいいのです。
 親知らずは虫歯になったら抜けばいいのですが、その前の歯が虫歯になるのは困りますよね。
 一般的に完全に親知らず見えないのなら、ばい菌も悪さをしにくいのですが見えているのならそこから奥にばい菌入り込み悪さをする可能性はあります。
 深い親知らずを抜いたあとは痛みがつづいたり、腫れたり、しびれた感じが、しばらく続いたりすることはよくあるこですので、この点を考慮のうえ自分で決断されるか、もう一度、先生と相談されて決めてください。


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