2008年09月15日

5年前から歯周病の医療で歯科医院へ通っています。治療は月に一度歯周ポケットを洗浄するだけです。5

 5年前から歯周病の医療で歯科医院へ通っています。
 治療は月に一度歯周ポケットを洗浄するだけです。
 歯磨きは普通の歯磨き、超音波歯磨き、歯周ポケットを水流で洗浄する歯磨きをしています。
 それでも病状が進行して、最近左下の7番目と、右上の7番目を抜歯しました。
 現在左上の4番目がグラグラしていて、これも抜いたほうがいいと先生はおっしゃいます。
 まだ痛みがなく噛めるので部分入れ歯にするのが嫌なのと、なるべく抜かないようにしたいのですが、あるていどグラグラしてきたら抜かなければいけないのでしょうか。
 リウマチで両膝に人工関節があるので、歯周病から感染するといわれましたが、整形の先生によると歯周病から感染することはまずないとおっしゃいます。
 どのような治療が望ましいのでしょうか。
 ご回答を宜しくお願いいたします。

 新田歯科クリニック 院長の新田成人(なりひと)です。
 ご相談ありがとうございます。
 
 1.月に一度歯周ポケットを洗浄するだけです。歯磨きは普通の歯磨き、超音波歯磨き、歯周ポケットを水流で洗浄する歯磨きをしています。
 2.それでも病状が進行して、最近左下の7番目と、右上の7番目を抜歯しました。
 3.現在左上の4番目がグラグラしていて、これも抜いたほうがいいと先生はおっしゃいます。まだ痛みがなく噛めるので部分入れ歯にするのが嫌なのと、な
るべく抜かないようにしたいのですが、あるていどグラグラしてきたら抜かなければいけないのでしょうか。
 4.リウマチで両膝に人工関節があるので、歯周病から感染するといわれましたが、整形の先生によると歯周病から感染することはまずないとおっしゃいます。
どのような治療が望ましいのでしょうか。

 1.歯周病の状態により大きく定期的な治療内容は変わりますので的確なことはいえませんが、歯周病治療をどういう進め方をされたのか、最初と現在とで歯周ポケット(歯肉溝)の深さはどう変化しているのか、また、同様に非常に大事なのはかみ合わせがどういうタイプなのか、です。
 2.かみ合わせのタイプのよっては、7番目っと4番目にダメージを受けやすい状態があります。抜歯すると、今度は、違う歯に負担のしわ寄せがいき、1年
に1本ずつ歯が少なくなっていくということも出てきます。
 3.抜歯した歯の本数や人工の詰め物やかぶせものの数や部位にもよりますが、歯どうしをつなげたり、一時的に接着剤でひっ付けたり、現状で歯の寿命を
伸ばす設計を考えることができます。グラグラしている歯の、程度に左右されますが、すぐに抜歯をしない場合も多くあります。
 4.まず、直接的な原因にはなりませんが、1番歯医者さんが心配しますのは、歯ブラシなどで出血する歯ぐきの状態だったり、たまに腫れたりと歯ぐきの血
管がやぶれてバイ菌(歯周病のバイ菌にも強いものと弱いものがあります)が侵入することです。
治療としましては、歯ぐきから出血しないことと、かみ合わせが安定しているか、です。
 お口のを直接診察しておりませんので、的確にお応えできませんが一度相談だけでもかまいませんので、いらしていただけたらと思います。
 また、何かありましたらご連絡ください。


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