2008年08月23日
下の歯茎の内側に硬いしこりが出来ています。
こんにちは。お忙しいところ失礼いたします。
下の前歯の右側3番目の歯の歯茎の内側に硬いしこりが出来ています。
はじめは痛みのない口内炎だと思っていたのですが、すでに3週間ぐらい経過しており、ガンではないかとかなり不安になっております。しこりを感じるようになってから、心配で舌で触るのも多くなっています。
5年前に左上7番の奥歯がひどい炎症を起こし、治療に1年を費やしたのですが、響きがひどく抜歯をしております。
その時に右側のみで食事を取っていたため、顎関節症が出ており、疲れたり緊張すると、右側の顔面神経痛や顎周辺の筋肉のコリが出ます。
また、かみ合わせている歯は、左右の奥歯2本ずつ程度で、前歯は開いて噛まない上体です。何か関係がありますでしょうか?
一番の心配は、最初に述べた硬いしこりです。ご助言お願いいたします。
安原歯科医院の安原豊人です。
診察してみないとわかりませんが、部位からみて単なる下顎の骨隆起の可能性があります。ご安心ください。骨隆起、(外骨症)とは、非腫瘍性の骨増殖をさし、周辺性に局所における骨質の異常増殖により、外側に発育する骨隆起で、下顎隆起、口蓋隆起、多発性外骨症が含まれます。 病因については明らかではありませんが、歯を介して顎骨への咀嚼応力などの咬合機能により、また、遺伝的、環境的要因が関与しているといわれています。
年齢的には、幼少期に認められることはほとんど無く、加齢とともに出現し、隆起が著明になってくるのは40歳以降といわれています。一般的に咬む力が強い人に多く出現するといわれています。あなた様の場合、咬み合わせも悪く(開咬と呼ばれる状態)で顎関節症も併発していることがうかがわれます。
外骨症は、その存在自体が問題になることは少ないですが、大きさ、形状によって義歯作製の装着の際に障害になったり、口腔清掃が困難で炎症をひきおこしたり、また被覆粘膜が薄いので、硬い食物の接触刺激で痛みや潰瘍を認めることも少なくありません。障害がある場合には、骨隆除去手術が行われます。ご心配なら一度口腔外科の受診をお勧めいたします。また、咬み合わせについては、ご希望なら矯正歯科にてご相談されると良いでしょう。
安原先生、ご丁寧なご返信ありがとうございました。
大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも気になっており、時には心配して気持ちが落ち込むことがありますので、一度病院へ行って相談してみようと思います。
また後日、結果をご報告させていただきます。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
お問い合わせは
安原歯科医院(歯科口腔外科・矯正歯科・小児歯科・歯科)
安原豊人(日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医)
安原美香(日本矯正歯科学会認定医)
〒673-0033 兵庫県明石市林崎町2-1-10
山陽電鉄「林崎松江海岸駅」より徒歩6分・JR「西明石駅」より、タクシーで約5分
駐車場あり…18台完備(医院裏12台・向かい6台)
ご予約・歯とあごの健康相談:TEL. 078-926-3511
矯正歯科直通ダイヤル:TEL. 078-926-3501
提供 駅前歯医者.com / 口腔外科.COM / 歯並び.TV
下の前歯の右側3番目の歯の歯茎の内側に硬いしこりが出来ています。
はじめは痛みのない口内炎だと思っていたのですが、すでに3週間ぐらい経過しており、ガンではないかとかなり不安になっております。しこりを感じるようになってから、心配で舌で触るのも多くなっています。
5年前に左上7番の奥歯がひどい炎症を起こし、治療に1年を費やしたのですが、響きがひどく抜歯をしております。
その時に右側のみで食事を取っていたため、顎関節症が出ており、疲れたり緊張すると、右側の顔面神経痛や顎周辺の筋肉のコリが出ます。
また、かみ合わせている歯は、左右の奥歯2本ずつ程度で、前歯は開いて噛まない上体です。何か関係がありますでしょうか?
一番の心配は、最初に述べた硬いしこりです。ご助言お願いいたします。
安原歯科医院の安原豊人です。
診察してみないとわかりませんが、部位からみて単なる下顎の骨隆起の可能性があります。ご安心ください。骨隆起、(外骨症)とは、非腫瘍性の骨増殖をさし、周辺性に局所における骨質の異常増殖により、外側に発育する骨隆起で、下顎隆起、口蓋隆起、多発性外骨症が含まれます。 病因については明らかではありませんが、歯を介して顎骨への咀嚼応力などの咬合機能により、また、遺伝的、環境的要因が関与しているといわれています。
年齢的には、幼少期に認められることはほとんど無く、加齢とともに出現し、隆起が著明になってくるのは40歳以降といわれています。一般的に咬む力が強い人に多く出現するといわれています。あなた様の場合、咬み合わせも悪く(開咬と呼ばれる状態)で顎関節症も併発していることがうかがわれます。
外骨症は、その存在自体が問題になることは少ないですが、大きさ、形状によって義歯作製の装着の際に障害になったり、口腔清掃が困難で炎症をひきおこしたり、また被覆粘膜が薄いので、硬い食物の接触刺激で痛みや潰瘍を認めることも少なくありません。障害がある場合には、骨隆除去手術が行われます。ご心配なら一度口腔外科の受診をお勧めいたします。また、咬み合わせについては、ご希望なら矯正歯科にてご相談されると良いでしょう。
安原先生、ご丁寧なご返信ありがとうございました。
大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
いつも気になっており、時には心配して気持ちが落ち込むことがありますので、一度病院へ行って相談してみようと思います。
また後日、結果をご報告させていただきます。
本当にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
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hirose123 at 14:52
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