2008年06月16日

小学校高学年の頃からあごに異音がなり始めました。高校生で矯正治療をしましたが、一年くらい前からまたあごが開きづらくなってきました。5

 小学校高学年の頃からあごに異音がなり始めました。
 高校生で矯正治療をしましたが、一年くらい前からまたあごが開きづらくなってきました。
 近所の口腔外科にいってレントゲンを撮ってもらったところ、あごの骨がもう削られてなくなってしまっているといわれました。
 金銭的に余裕がないので矯正治療を今は始められませんが、将来的には絶対必要と言われました。
 それから暫くは、マウスピースで応急処置のようにしていたのですが、それも最近はあまり効かなくなってきています。というのも、冬にスノーボードをしていてマウスピースをなくしてしまい、作り直したのですが、その際、左側の歯を数本削りました。
 咬み合わせをあわせるという理由だったのですが、その後かなり下顎が左側にシフトしたように思います、そして症状もさらにひどくなりだしました。
 職業がラフティングなので、仕事柄かみ合わせがとても大切です。
 色々調べているのですが、何がよいのかが分からないアドバイスをいただければと思いメールしました。よろしくお願いします。

 はじめまして、八幡山米山歯科の米山みきです。
 メールありがとうございます。
 あごが開きずらくなってきたとのことですが、高校生のころにやった矯正は抜歯矯正ではないでしょうか。 よく小臼歯を抜歯して歯並びを治す治療がありますが、これが原因で顎が痛くなったり、開きにくくなったりします。これは抜歯により上下のかみ合わせが深くなったり、低くなったりしてしまうことにより、顎関節症状が出やすくなります。全ての人に出るわけではありませんが、矯正を終えてから3年から5年くらいから自覚症状が出始めます。
 治療に関してですが、拝見していませんので詳しくはわかりませんが、話をうかがいますとあごが左にシフトしているとのことですから、上下まっすぐかみ合うところでマウスピースを作製して顎を安定させて、そこの位置に顎が自然にいくようになったらそこにかみ合わせの最終設定をするように、矯正をするかかぶせ物をするかしてあげればいいのではないでしょうか。
 矯正をする時間や金銭面の問題ならば、かぶせ物で治したらどうですか。矯正よりはかぶせ物のほうが確実であることもありますが。


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