2008年05月29日

下顎が右にずれているため中心線があわず、顔の歪みもあります。矯正歯科で相談しましたが、きちんと噛めているし顎の機能も問題ないため積極的に治療はすすめられませんでした。5

 下顎が右にずれているため中心線があわず、顔の歪みもあります。
 矯正歯科で相談しましたが、きちんと噛めているし顎の機能も問題ないため積極的に治療はすすめられませんでした。
 治療を開始しても期待するほど効果が出ない可能性があると説明を受けました。
 顎の成長段階はまもなく終了してしまうと思うので、ずれや歪みをこのまま放置することに不安があります。
 ずれていても治療する必要がない場合はあるでしょうか?

 吉本歯科 院長の吉本成壽です。
 メールありがとうございます。 
 下顎が右にずれているため中心線があわず、顔の歪みもあります。
 親としては、とても気になるところですね。同級生に10人前後矯正をされている子達が必ずいます。
 口コミで調べられて矯正専門医を尋ねてください。
 費用に関しては、保険適用になるケースもあります。
 現状は交叉咬合になっているのだと思います。正中線が不一致になり、正面観では下顎が右側に偏位しているのでしょう。
 交叉咬合とは、局部的に数歯の上顎歯が下顎歯に対して舌側位に咬合する事で片側性に臼歯部にあらわれます。この場合上下正中線の不一致をともないます。
 単に局所的な歯槽性の位置異常によるもの、上顎あるいは下顎の非対称性の形態異常によるものあるいは咬頭干渉などによる機能的な下顎の偏位によるものがあって、その鑑別が必要です。


お問い合わせは
かみ合わせ専門医の吉本歯科
院長 吉本 成壽(よしもとしげひさ)
インプラント・矯正歯科・歯科・ かみ合わせ治療・顎関節症
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