2008年01月16日

歯槽膿漏の治療中ですが、もう半年を経ています。歯も2本上顎の奥左右を失い、また、前歯が2本ぐらついていつでも失ってもいいような状況です。5

 歯槽膿漏の治療中ですが、もう半年を経ています。
 歯も2本上顎の奥左右を失い、また、前歯が2本ぐらついていつでも失ってもいいような状況です。
 このぐらついた前歯のぐらつきをなくす方法はないのでしょうか?
 かすかな骨があるうちに手をうてないものでしょうか?
 糖尿病でもあり、総入れ歯しか、道はないでしょうか?
 今、部分入れ歯もしていますが、装着間も悪く、ほぼはずした状態のほうが、しゃべりやすい。
 喫煙もしているので、(禁煙プログラム中)インプラントも困難といわれています!
 道はないですか、ご教授願えれば、うれしく思います。

 こんにちは上領歯科医院の上領哲也です。
 メール拝見しました。ありがとうございます。
  元来、糖尿病を持っておられる方は、病気の性質上炎症を起こしやすく、一度炎症を起こすとなかなか治らなかったり。化膿しやすくかったりします。
 また、歯周病の場合ですと歯を支える骨(歯槽骨といいます)がやせてきやすいという特徴があります、また、喫煙することによって抹消の毛細血管が壊死し、歯茎が常に酸欠状態になっているため、糖尿病でただでさえ組織修復に不利な状態に拍車がかかっていると思われます。などということを平気で書いてしまう自分自身が嫌なんですが、それが事実なんです、ゴメンナサイ・・・。
 で、貴方のお悩みなんですが、ぐらついた前歯を治す方法は残念ですがありません、その歯を土台に使ってブリッジにするのは予後が悪いと思われます。
 それよりもそれらの歯の根を保存しておいて、マグネットを利用するなどで入れ歯にする方がベターではないかと思います。
 あまりお役に立てず心苦しいですがご容赦ください。


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