2007年12月29日

67歳の母の事でご相談します。春ごろに歯が疼き、治療を試みましたが、軽快せず、口腔外科に回され、骨髄炎と診断され治療し、落ち着いていましたが、また急に腫れて、痛みはひどくはないものの、うっとおしい年末になりました。5

 67歳の母の事でご相談します。
 春ごろに歯が疼き、治療を試みましたが、軽快せず、口腔外科に回され、骨髄炎と診断され治療し、落ち着いていましたが、また急に腫れて、痛みはひどくはないものの、うっとおしい年末になりました。
 既往にリウマチがあり、もともとCRPも高めです。
 口腔の骨髄炎などあまり聞いたこともなく、非常に気がかりです。
 予後や、疾患に関しての知識が欲しいので、よろしくお願いいたします。

 きしの歯科口腔外科 院長の木住野(きしの)義信です。
 ご相談のメールありがとうございます。
 顎骨骨髄炎は難治性の化膿性炎で急性と慢性の病態があり、さらに慢性はいくつかの病態に分類されております。
 骨髄内に細菌が入り込み抗菌剤の効果が効きにくい状態になっており、長期の抗菌剤投与が必要となります。
 お母様の経過から推察すると慢性骨髄炎が疑われ、またリウマチが合併されていることもあり、病状は複雑であると思われます。
 骨髄炎の原因となる歯は抜歯する必要があります。
 また病態により種々の外科的治療が必要となることがあります。
 治療は長期にわたりますので、担当医とこまめに相談してください
 お大事になさってください。


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きしの歯科口腔外科クリニック
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歯科口腔外科・一般歯科・矯正歯科・インプラント・顎関節症など
(社)日本口腔外科学会認定 口腔外科専門医
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