2007年11月08日

数年前に歯周病と診断され、一時治療に通っていたのですが転居をしたことをきっかけに途中で治療をやめてしまいました。5

 数年前に歯周病と診断され、一時治療に通っていたのですが転居をしたことをきっかけに途中で治療をやめてしまいました。
 最近、また歯茎が腫れたり食べものを噛んだときに歯が痛いなどの症状が現れ始め、歯周病が悪化しているのではないかと不安になり、近くの一般歯科に行ってみたところ、レントゲンをとり、歯周ポケットの深さを測り、次回からポケットの中の菌や歯垢をとっていくとの説明を受けました。
 また、歯のぐらつきはないが、3段階であらわすと2段階くらいまできているとの診断がありました。
 この段階での治療は、このような一般的な歯科でやっていけばよいのでしょうか。
 それとも大学病院などの口腔外科などに通ったほうが良いのでしょうか。
 歯周病治療の診療範囲は、一般歯科に含まれているのでしょうか。
 よろしくお願いします。

 新田歯科クリニック 院長の新田成人(なりひと)です。
 ご相談ありがとうございます。

 1、歯のぐらつきはないが、3段階であらわすと2段階くらいまできている
 2、この段階での治療は、このような一般的な歯科でやっていけばよいのでしょうか。それとも大学病院などの口腔外科などに通ったほうが良いのでしょうか。
 3、歯周病治療の診療範囲は、一般歯科に含まれているのでしょうか。

 1、かみ合わせや歯の並び方、歯ぎしりなど、歯周病の進行度、年齢によっても歯のぐらつきには、個人差がありますので、「歯の、ぐらつきはないが3段階であらわすと2段階」というのは、治療によって改善される場合とそうでない場合がありますので主治医の先生に今後どう変化するのかをよくお聞きになるとよいと思います。
 また、歯のぐらつきがありましても心配の必要がない(個人差がありますが健康な歯であっても多少のぐらつきはあります)こともあります。

 2、一般的な歯科で一般的な治療をお受けになってよろしいと思います。
 ただ、歯周病治療に対しまして、積極的な先生と消極的な先生と大きく2つに分かれます。
 そのため病院の選択は難しいと思われます。
 大学病院ですと、歯周病専門の科の先生がいらっしゃいます。
 口腔外科はまた違う分野となっています。
 歯周病は、病院や歯周病の進行度によっても治療期間や方法が多少違うこともありますが少なくとも3ヶ月、また、それ以上期間を要しますので通院しやすいことも大事な条件になるかと思います。

 抽象的なお話になりますが、主治医の先生と歯科衛生士の方が連携して治療に取り組んでいるか(両者が積極的でないと不安ですね)、歯ブラシ(ホームケアー)の重要性やポイントについて丁寧な説明が得られるか、歯周病は程度に差がありますがだれにでもあり、治るものです。

 3、歯周病治療の診療範囲は、一般歯科に含まれていますが、特に進行度の大きい重度の歯周病になるほど担当の先生の経験や知識などによって治療方針(かみ合わせ治療や抜歯、その後の差し歯やかぶせ物の設計や方法)に違いがでてくるものとおもいます。
 そういうときには、より慎重になることをおすすめいたします。

 直接おくちの中を診察しておりませんので的確なお答えができておりませんが、何かありましたらご連絡下さい。


お問い合わせは
大倉山駅前 新田歯科クリニック
一般歯科・小児歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント
神奈川県横浜市港北区太尾町372オークラ駅前ビル2階
東急東横線「大倉山駅」徒歩30秒
TEL:045-531-7300(予約制) FAX:045-531-7411
診療時間.午前9:30〜1:00 午後:3:00〜8:00(日曜3:00迄)
土日も安心診療。休診日.水・祝祭日

提供 駅前歯医者.com
歯科相談カテゴリー
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計: