2007年09月29日

10歳の娘はレントゲンを撮ったところ、上の歯ぐきの中に2本の犬歯が横向きに埋まっているのが見えました。5

 10歳の娘のことで相談します。
 下の前歯(永久歯)の並びが悪く先日、小児矯正歯科に診察に行きました。
 レントゲンを撮ったところ、下の歯並びを治す前に上の歯に問題があるとのこと。
 上の歯ぐきの中に2本の犬歯が横向きに埋まっているのが見えました。
 歯科医が言うには「このままだと生えてこない。なるべく早く外科的手術が必要。生えてきたとしても斜めに出てきて前歯の根を溶かす」といわれました。
 それと「このままだと出っ歯になる」ともいわれました。
 見た目はいまのところ大丈夫そうですが・・。
 犬歯については珍しいものではないそうですが、そのわりには犬歯の外科手術をしたという子供はあまり聞いたことがありません。
 本当に手術が必要なのでしょうか。
 この歯科医院は開業したばかりで評判もよく分かりません。
 他の歯科医にも診てもらったほうがいいでしょうか。

 広瀬矯正歯科院長の広瀬豊です。
 文中の犬歯の外科手術として考えられるのは、開窓です。
 歯が骨の中に埋まって出て来れない場合に、歯茎を切って出てくるのを助ける方法です。
 単に開窓するだけでなく、開窓後に歯に装置を付けて、矯正力によって牽引することも多く、埋伏歯の移動には非常に有力です。(当院ホームページーその他(埋伏歯)参照)
 ただ、文面だけでは開窓、牽引の必要性についてはわかりません。
 どうしてもご心配なら、矯正専門の歯科医院でセカンドオピニオンを聞かれた方が良いと思います。


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小児矯正と外科矯正の広瀬矯正歯科
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