2006年05月03日
根幹治療の土台、クラウンの材質選定について教えてください。保険適用のものと適用外のものではそれ程性能が違うのでしょうか?
根幹治療の土台、クラウンの材質選定について教えてください。
昨年5月に上顎奥歯2本の根幹治療を行いましたが、また痛み出したため、別の歯科医で現在治療しております。
1本はクラウンに穴が空いており、奥歯は噛む力が強いので穴が空いたのではとのことで、結局2本とも再度根幹治療をしています。
今日で根の治療が終わり、次回(5/10)までに土台、クラウンの材質を決めてくださいと言われました。
歯が割れにくく、持ちが良いとのことで、保険適用外のものを勧められました。
金の含有率で1本5万円と1本10万円のものがあるとのことでした。(保険適用のものは良くないと言ってました)
保険適用のものと適用外のものではそれ程性能が違うのでしょうか?(前回の根幹治療では保険適用の材質でした)
何度も再治療したくないので、性能が良いのであれば保険適用外でもいいのかなと思っていますが、素人で良くわからないのでお教えください。
東銀座デンタルケアークリニック院長の笠原真実子です。
こんにちわ。
ご相談の件ですが、判断に悩むこととご察し申し上げます。
選択基準をどこにおいて判断するかで、選択するものが異なってくるとは思います。今回は、歯は身体の重要な部分だという視点からお話させていただきます。
お口の中に入る金属は、身体にとっては異物になります。またお口の中は温かく(体温)、湿り気(唾液)がある環境で、その中に金属が置かれるようになります。この環境で心配しなければいけないことは、「錆び」です。
歯科金属はいろいろな金属が配合された合金なのですが、このような環境で「錆び」にくいとされているのは、金の含有量が75%以上であることが条件になります。金の含有量で金額も当然変わってきます。ちなみに、健康保険で適用とされている金属は金とパラジュウムの合金のもの、銀合金のもの、ニッケルクロムの合金のものの3種類になり、金の含有量は12%ととなっています。
また、金属の硬さが天然の歯とほぼ同じものは、やはり金となります。そして、金の特質として、延びが良いことが挙げられます。これはすなわち、歯によくフィットしやすいということを意味しています。また、金属アレルギーがある場合はかかっている歯科医によくご相談されてください。
最近、デトックス(体内の毒素排出)が話題になっていますが、このデトックスには有害金属の排出もあります。有害金属は食べ物、水、土壌など他さまざまなものから摂取してしまうものなのですが、お口の粘膜は特に吸収しやすいので、金属の選定はできれば、よくお考えのうえご判断ください。
お問い合わせは
東銀座デンタルケアークリニック・東洋医学気功研究所
一般歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニング・気功
〒104-0061
東京都東京都中央区銀座4−10−2 伊勢太ビル3F
アクセス1 東銀座駅 A2出口すぐ(東京メトロ日比谷線・浅草線)
アクセス2 銀座駅 徒歩5分(東京メトロ銀座線・丸ノ内線)
アクセス3 築地市場前駅 徒歩5分(大江戸線)
アクセス4 新富町駅 徒歩7分(有楽町線)
TEL 03-3542-6480 FAX 03-3454-6450
提供 駅前歯医者.com
昨年5月に上顎奥歯2本の根幹治療を行いましたが、また痛み出したため、別の歯科医で現在治療しております。
1本はクラウンに穴が空いており、奥歯は噛む力が強いので穴が空いたのではとのことで、結局2本とも再度根幹治療をしています。
今日で根の治療が終わり、次回(5/10)までに土台、クラウンの材質を決めてくださいと言われました。
歯が割れにくく、持ちが良いとのことで、保険適用外のものを勧められました。
金の含有率で1本5万円と1本10万円のものがあるとのことでした。(保険適用のものは良くないと言ってました)
保険適用のものと適用外のものではそれ程性能が違うのでしょうか?(前回の根幹治療では保険適用の材質でした)
何度も再治療したくないので、性能が良いのであれば保険適用外でもいいのかなと思っていますが、素人で良くわからないのでお教えください。
東銀座デンタルケアークリニック院長の笠原真実子です。
こんにちわ。
ご相談の件ですが、判断に悩むこととご察し申し上げます。
選択基準をどこにおいて判断するかで、選択するものが異なってくるとは思います。今回は、歯は身体の重要な部分だという視点からお話させていただきます。
お口の中に入る金属は、身体にとっては異物になります。またお口の中は温かく(体温)、湿り気(唾液)がある環境で、その中に金属が置かれるようになります。この環境で心配しなければいけないことは、「錆び」です。
歯科金属はいろいろな金属が配合された合金なのですが、このような環境で「錆び」にくいとされているのは、金の含有量が75%以上であることが条件になります。金の含有量で金額も当然変わってきます。ちなみに、健康保険で適用とされている金属は金とパラジュウムの合金のもの、銀合金のもの、ニッケルクロムの合金のものの3種類になり、金の含有量は12%ととなっています。
また、金属の硬さが天然の歯とほぼ同じものは、やはり金となります。そして、金の特質として、延びが良いことが挙げられます。これはすなわち、歯によくフィットしやすいということを意味しています。また、金属アレルギーがある場合はかかっている歯科医によくご相談されてください。
最近、デトックス(体内の毒素排出)が話題になっていますが、このデトックスには有害金属の排出もあります。有害金属は食べ物、水、土壌など他さまざまなものから摂取してしまうものなのですが、お口の粘膜は特に吸収しやすいので、金属の選定はできれば、よくお考えのうえご判断ください。
お問い合わせは
東銀座デンタルケアークリニック・東洋医学気功研究所
一般歯科・審美歯科・矯正歯科・インプラント・ホワイトニング・気功
〒104-0061
東京都東京都中央区銀座4−10−2 伊勢太ビル3F
アクセス1 東銀座駅 A2出口すぐ(東京メトロ日比谷線・浅草線)
アクセス2 銀座駅 徒歩5分(東京メトロ銀座線・丸ノ内線)
アクセス3 築地市場前駅 徒歩5分(大江戸線)
アクセス4 新富町駅 徒歩7分(有楽町線)
TEL 03-3542-6480 FAX 03-3454-6450
提供 駅前歯医者.com
hirose123 at 15:45
│根管治療・感染根管治療・歯根膿胞・嚢胞(のうほう)・根尖性歯周炎
| 審美歯科・ラミネートベニア・歯茎の色・グラディアダイレクト・オールセラミック・エンジェルクラウン
